代表挨拶greeting
ビジョンを共にできる人と仕事したい
僕は僕自身がやりがいを感じない状況で仕事することを望みません。
だから共にする皆さん一人一人もそうあってもらいたいです。
僕はAburiGroupのFounderでありCEOでもあります。
AburiTORAJapanはAburiGroupのビジョン
(集団を形成する意味)と理念(あり方)を共有します。
集団(会社)とは、ビジョンの共有と理念の共感を共にすることができなければ、会社として集団を形成する意味はなく、そこに執着する必要がなければ、自分の能力を切り売りすることを生業にする方がよりいいビジネスライフを送ることができるでしょう。
AburiTORAJapanはAburiGroupの壮大なビジョンのもと、
日本国内の寿司業態だけでなく、業界全体の未来のあり方を指南するビジョンと事業コンセプトを有しています。
これは既存しない全く初めてのビジネスモデルです。
日本の外食の未来を描き、ここから日本のアイデンティティを今以上に世界に発揮して、業界の閉塞感を打破したいと考えています。AburiTORAはそのスタートアップです。
また、外食産業は安定産業ではありません。
もっというと、ほとんどの産業が安定という幻想から目を覚まさざるを得ない未来がすぐにやってくるでしょう。
僕が考えるESとは「働く人がどんな環境でも対応して自分のやりたいことを実現できる思考力と想像力を身につけさせること」であると考えています。
だから、Aburiでマネジメントを学ぶことができれば、外食産業以外の仕事にも応用することができます。
時代が変わっても恐れずに存在するには、
会社や社会に依存するのではなく自分自身に執着することです。
このAburiGropuが集団を形成する意味目的に共感し、
あなたの力を発揮してその一翼になりたいと願うあなたのそのポテンシャルを、一人でも多く開花させることのできる未来を、またみなさんと創っていくことを楽しみにしています。
Aburi TORA Japan 代表取締役CEO
中村 正剛