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寿司虎byTORAのこだわり

寿司虎byTORAの醍醐味寿司虎の寿司

九州ならではの鮮魚を寿司に

寿司虎では全国の鮮魚はもちろんのこと、特に九州ならではの鮮魚を多く扱うところにオリジナリティがあります。
大分の関サバに関アジ、長崎の壱岐サバや鹿児島のぶりやアカバナ（かんぱち）、天草の真鯛など九州特産の海の幸をお楽しみください。

ただ甘いだけじゃないんです

九州といえば醤油もシャリも甘いです。それが九州！ただ甘みの中に旨みを見出すということで研究に研究を重ねた寿司シャリは、寿司ネタの味を邪魔することなく寿司としての完成度を高めます。また醤油は、ネタの持っている味の特徴に合わせて2種類用意し、それぞれをうまく使い分けて頂きます。

甘いシャリと厳選した天然塩のバランス

ネタは鮮度が良くて、シャリと塩のバランスが良くないと塩で召し上がる寿司は提供できません。そんな中、それ以外の寿司店のものとはまるで違うもののような評価を受けてきた寿司虎の塩レモン。
真鯛やかんぱち、いか、炙りサーモントロなど、このシャリと塩の相性だからこそ味わうことのできる特別な美味しさをお楽しみください。

寿司虎byTORAの醍醐味寿司虎の炙り寿司

寿司虎がこだわったのは直火焼き

バーナーはソースを炙るには有効ですが、魚の旨みを引き出すには直火焼きです。また炭火は中まで火を入れるには効果的ですが、一瞬で焼き上げてミディアムレアの食感を残しながら旨みだけを引き上げるにはガスの火力が最適でした。
炙り寿司の美味しさの醍醐味はここにあります。

寿司虎史上最高のヒット

人気の炙り寿司の中にあって、空前のヒットとなりそれを食べるために1~2時間並ぶお客様が後を絶たなかったぐらいです。どこにでもあるのに、ここにしかない寿司虎名物炙りサーモントロ、まずはその抜群のマリアージュをお楽しみください。

炙り寿司も要はシャリと塩

寿司虎の炙り寿司はなぜここまで違うか！？直火焼きというのは大きな違いですが、それ以上に重要なのがこのシャリと塩の相性。
寿司虎流炙り寿司はネタを炙って塩で召し上がって頂きます。炙って生まれる隠れたネタの旨みと甘めのシャリと天然塩とマリアージュ。
これこそ寿司虎の炙り寿司の醍醐味なのです。

寿司虎byTORAの醍醐味Global Aburi Sushi

Aburi SushiといえばSalmon Oshi Sushi

「Aburi SushiといえばSalmon Oshi Sushi」カナダで大ヒット、
今北米中に急速に広まる Salmon Oshi SushiはAburiグループの象徴として誕生、世界の人の舌と心を鷲掴みにしました。
サーモンだけでなく、サバやエビを使った独特のオリジナル押し寿司をAburiスタイルでお楽しみください。

醤油をつけないにぎり寿司

にぎり寿司は元来シャリの味とにぎり具合だけでなく、ネタとのバランス、醤油との相性が醍醐味なのに、たくさんの醤油に浸してしまうカナディアンを見たときにつけない方法をと考えたのがこのAburi Nigiriでした。
それぞれのネタに最適なソースを乗せて炙ってそのままお楽しみ頂けます。

AburiGroupだからこそのクオリティ

北米の寿司といえばロール寿司。その印象の通り、たくさんのソースや具材でシャリの味などを包み込んで全く違うものにしていたのですが、Aburiは日本の寿司の秘訣、シャリの美味しさを理解してもらうことでロール寿司に関しても、高い評価を得ています。
Aburiスタイルロール寿司をお楽しみください。

寿司虎byTORAの醍醐味氷結熟成鮨

凍らせることで熟成させる

Hyoketsuの醍醐味は生き締めからのスピーディーな処理と凍結技術と管理フローにあります。
まずはアミノ酸を発して旨みが全体に広がった状態をいかに劣化させずに寿司にするかにポイントがあります。研究を繰り返し、最高の状態で寿司にするまでの調理工程を完成させました。魚本来の旨みが全体に広がります。

Hyoketsuは特製漬けだれで

「Hyoketsuは特製漬けだれで」旨みを熟成したHyoketsuには相性を追求した特製の漬けダレを染み込ませてさらにおいしさを引き上げます。また、必要に応じてその魚と相性の良い引き上げる一工夫によってより美味しさを引き上げます。

Hyoketsuは赤酢シャリが合う

Hyoketsuはまろやかでコクのある赤シャリと相性抜群です。
赤酢によって一粒一粒コーティングされたシャリは人肌のまま形成されて、口に入れるとHyoketsuと漬けダレが少々甘めの赤酢と絡んでなんともいえない美味しさを醸し出します。